今年のスイカはよいスイカ

_036 この夏、我が家ではスイカの苗を二本植え、1個だけ収穫した。写真手前の恥ずかしそうなピンク色したのがそうである。あと一ヶ月くらい畑に置いていたほうがよかったんじゃないの?と皆から言われたけれどもう遅い。

スイカ栽培にチャレンジして二年目、という方が、沢山獲れましたから~、と言って3個持ってきて下さった。切ってみたらワォ! 黄色いスイカだった。まず17個収穫して、あと二番生りというのが25個、畑で育っているそうである。全部で42個! 24センチのお皿に乗りきれないくらいだけれど、すべてのスイカが5キロから8キロあるそうである。

このスイカを作った人、Hさんはもと看護婦さんだった人でとても研究熱心な人である。はじめの年はたったの一個だったけれど、なんとかおいしいスイカを作ろうと手当たり次第に本を読み、自分の母親がしていたことなども参考にしてあらゆる努力を惜しまなかった、ということだった。

まず土作りが大切だとばかり、山へ落ち葉を拾いに行き、背に背負ってヨイヨイと下りてくる。カヤがいいと聞けば、リヤカー引いてカヤを切りに行き、みずから引っ張ってくる。私たちは Hさんがみるみる日焼けをして、黒い顔になっていくのをいつも見ていたのだった。

どんなふうにしてカラス除けをしたかというと、H さんは黒い糸を張り巡らしたそうである。なぜかカラスは黒い糸が嫌いらしい。それで一個の被害もなかったということだった。

栽培方法についてはネホリハホリ聞いたので、来年度にこれをキチンと実行すれば、我々だって42個の収穫を期待できるかもしれない。けれど道ははるかに険しい。(まず黒い顔になるのを覚悟せねばなるまい)  H さんは来年も上出来だったら、また‘大きいほうから3個’差し上げます、と言ってくれたので 「もう貰って食べることにしようかぁ~」、なんていう気にもなりかけている。

いただいたスイカは4つに切って、また切って8等分にしたものを、ご近所に配ったり、うちに来た人に差し上げたりしていたら、アララ、うちの分がなくなりかけていた。黄色いスイカってほんとうに珍しくてきれいで、みなさん「まーっ!」と感嘆の声をあげ喜んでくださったのだった。幸せの黄色いハンカチ、、ならぬ 黄色いスイカだねー。 来年、植えるとしたら黄色いスイカにしようかなー。

ウンニャ、うちの畑のスイカのほうが上等だわい!という方はどうぞ手を挙げて名乗りでてくださいね。どんなふうにして作ったかネホリハホリ、インタビューさせて頂きます。

書き忘れていましたが、H さんは二本、苗を植えたのだそうです。二本で42個だなんてすごい成績だと思いませんか?

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なんの変哲もない玉葱ですが

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「畑が空いてるからなにか作ってみませんか。」と近所のおじさまに声をかけられたのは去年の11月8日のこと。私達は(私の夫と私のことですが)すぐにその気になりました。

初級者は玉葱がよかろうというので早速、苗を買いに行きました。200本くらいかな~と思っていたら畑は意外と広くて、なんと800本もの玉葱を植えることができたのでした。

そしてこの度めでたく収穫の時を迎えたのです。(どうぞ写真をご覧になってくださいませ。)その間私達のしたことといえば、二度の草取りと二度の肥料やりだけでした。その肥料というのは、腐葉土と、米ぬかにEM菌を混ぜたもの、それに豆腐のおからをまぜまぜしたもの、でした。勿体ないことに今時,豆腐のおからは、産業廃棄物として有料で処理されているのですね。私達はそのおからを有難く頂戴することにして腐葉土と混ぜたのでした。そんな事して大丈夫ですか? と訝る人もいましたが玉葱は立派に育ったのですからきっと大丈夫だったのですね。

ご近所に玉葱を配って回るのもはじめて。(いつも貰ってばかり)   なんだか楽しいなぁ~畑にはまってしまいそう!

そのあとお店で玉葱の値段を見てみたら…(生産者ともなりますと価格の動向は気になるものですね。) 2個で98円、3個で138円でした。ちなみに苗は一本、5円也でした。

さて、このあとは何を植えましょうか。

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