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きょうはいちだんとかわいいねー!

004_2 全国の20代以上の既婚婦人に対してインターネットで「夫に言われて傷ついた一言」を尋ねたところ一位は「君も太ったね」だったそうである。「波打ってるねー」と言われてショックをうけた人もいる。次いで「家にいるんだからヒマだろ?」オレは仕事で疲れているんだ、誰のおかげで生活できてるんだ?片付けが下手だなー、(子供の素行が悪ければ)「お前に似たんじゃないのか?」等々夫たちは言いたい放題のことを言って妻を傷つける。

一方嬉しかった言葉についても尋ねたところ、「おいしいね、ごちそうさま」うちのごはんが一番おいしい、いつもありがとう、がんばってるね、君と結婚してよかったー、など言っては妻を喜ばせてくれる。極めつけは「今日は一段とかわいいね-」だろうか、この言葉には20代だろうが50代だろうがおしなべて妻たちは喜んでいるそうだ。

さて大人が三人で暮らしていると一日に最低5回はカチンとくることがあるものである。その日は朝からすでに7回くらいカチンコチンときて、ダーリンが、もといオットォが何か言ってるようだったが、聞こえなかったふりして、ブーとふくれて不機嫌な果実となっておった。すると背後から「きょうはいちだんとかわいいねー!」とオットォの声が~~!

ムッ、なんだなんだ、テキもあの記事を読んだのか?なにさ臆面もなくそんなこと言ってー、ヤなヤツ……と頭で思いちっとも喜んだつもりはないのについつい「アッハッハー」と笑ってしまいついでに機嫌も直してしまったのでありました。

そんな訳でして、こういう事例もあることですから、奥方の機嫌が悪くてお困りの方々は、一度「今日は一段とかわいいねー」と言ってごらんになったらいかがでしょうか?ほんとうのところ特に可愛くなくても後ろから口先だけでも言えばよろしいのでありますからね。

たいていの女は(このワタクシのように)かなりひねくれている女でも、まぁだいたい一発で機嫌を直すのではないかと思うのですが、、、。どうぞ試してみてくださいませ~(^^♪

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あゝ夫婦」カテゴリの記事

コメント

勉強になりました。
反省・・・
ちなみに、私も太りました。
ビリーやらなきゃ。

投稿: frusic | 2007年7月15日 (日) 09時43分

ア、それだ。

なぎさ様の旦那様も、けっこう言うんですね。

我が夫は、ご存知でしょうが、言葉がやたら丁寧です。
私にも「今日はお疲れのようですね、顔に出てますよ」「このところ体調悪そうですね、背中に力がありませんね」・・・。

これは「機嫌を顔に出すな、ふくれっ面だぞ」「オイ、背中が丸くなってるぞ、婆ァになったな」って言ってるんですね。

うすうす分かっていますが、上のような言われ方だと、ついエヘラ顔になりますものね。

結婚当初から「愛してるよ」「可愛いよ」って、見え透いた言葉をスラ~ッと言う人でしたから、今ではもうそんな言葉で騙されません!!
と言いたいのですが、この歳でもまだエヘラ顔になりますね。

投稿: ば~ば | 2007年7月15日 (日) 10時46分

ありゃま!
1日7回もカチンですか?
そりゃチト多過ぎですね~
ウチはお互い優しいわけじゃなく
ただボ~っとしてるんでカチンときたことはありません
たぶんこのままボ~っとボケていくんでしょうね(^^;

投稿: 便利屋 | 2007年7月15日 (日) 15時51分

frusicさま

悪意はないのかもしれないけれど、、、
冗談のつもりかもしれないけれど、、、
ものの言いようで結構ひとは傷つくものなんですね!

はじめまして! frusicってfruitとmusicが合体したものだそうですね。

投稿: なぎさ | 2007年7月15日 (日) 21時10分

ばーば様

そうなんですー!
言葉の威力ってありますよね。

しかしながらうちは、山賊か海賊の流れを汲んでいるらしく、丁寧語には程遠いんですよ^^

投稿: なぎさ | 2007年7月15日 (日) 21時12分

便利屋さま

きっとおたくのご先祖はお公家さんで、生活に追われることなくボーッとしていても良かったのじゃないでしょうか。

うちのご先祖は和歌山あたりで海賊をやっていたのが、海流に流されてきて五島に土着したのではないかと言われていますから、もうけたたましいもんです!

投稿: なぎさ | 2007年7月15日 (日) 21時17分

アメリカでは大統領をはじめエグゼクチブな男性ほど、常時、かかりつけの精神科医やカウンセラーにかかっている。
外では自分の発言が人種差別とセクシャルハラスメントにならないように全神経を遣う、、、、ぐったりと疲れ果てて家庭に帰れば、もう可愛くも無い妻に「今日も美しいね!君は素敵だよ!好きだよ、愛してるよ!」と言葉と行動で示さねばならない。
そうしなければ、立派な離婚の口実になるのである。
だから、彼らは、カウンセラーのところに行って、治療のために「あの白豚やろうめ!」と、妻や部下の女性秘書のことを口汚く下品な言葉でののしって精神のバランスをかろうじて保っているのである。
今じゃ、日本もアメリカと同じ、外で働く男性は、みな神経をすり減らして、口利くのも大変な思いでご帰宅なのを、世の奥様達は御存じて、ござりましょうか?
ナベショーは単身赴任18年だったから、週末だけ大変でしたが、後は楽でした。

投稿: ナベショー | 2007年7月16日 (月) 17時10分

ナベショーさま

コラーッ、一人だけラクチンしててずるいぞーー!
と私は言いたい、です。

遠い親戚に両親を妻に託して、一人単身赴任しているのがいますが、月に二度家に帰ってくるそうです。

あちらに現地妻なんてェのがいたらアッタマきますよねー!私だったら即リコンだぁ~!

投稿: なぎさ | 2007年7月16日 (月) 19時49分

なんだか7回もカチンコチンの余韻がまだ残って、虫の居所が悪かったのかな~
現地妻、、、そういうハラハラするような体験をしないままに18年間の単身赴任終わっちゃったな~
毎週、週末だけ妻と過ごし、それ以外は互いに自立、独立した男と女として別々に暮らす、、、
当時、これからの新しい男女のあり方として、週末婚、、というのが話題になったことがある。
ナベショーはとっくの昔から18年も週末婚してたよ。
週末だけなら、注意深く、気を遣って、最大限の言葉を投げかけることも可能でしたね。

投稿: ナベショー | 2007年7月17日 (火) 21時57分

週末婚は、夫と妻には理想的でいいかもしれないけれど、、、。

子供達を監督するのが妻には重荷
かもしれませんねー。

てんでんばらばらに言うことなんか
聞かないんですからね。

投稿: なぎさ | 2007年7月18日 (水) 08時30分

男性は、概ね勝手ですね。
週末だけいい顔していられるのも、妻が子育ても家庭の維持管理もやってるからですのに。

大過なく仕事に打ち込め、老後を楽しめるのは、妻の陰なる力。

老後に、子供も自分の育て方が良かったから、夫婦円満も自分の我慢・・・なんて。
妻がエライから、好き勝手なこと言ってられる。

あ、ナベショー様のことじゃありませんよ。

投稿: ば~ば | 2007年7月18日 (水) 10時51分

ばーば様

そおですよー!
妻の捨て身の献身があればこそ、夫たちは
外でがんばっていられるのですぞ。

もっと心から納得して頂きたいものですわねー^^

投稿: なぎさ | 2007年7月19日 (木) 06時24分

地方の工場で、大事なお客さんを接待でお昼を食べていただくために、そこそこの地元一番の高い料亭へご案内する、、、
普通、どこでもお昼は奥様達でどの席も満席でした、、、何とかの母の会? 趣味の会 かな?、、
周囲をはばからぬにぎやかな大声と笑い声にヘキヘキしながら、、「我々がこうやって昼間働いてる時、妻達はこうやって気勢をあげてんだろうな~」とニガニガしく顔をしかめるお客さん、、、
いやいや、奥様達も捨て身で頑張っておられるから、男共は外で仕事できるんです。
感謝、感謝!

投稿: ナベショー | 2007年7月19日 (木) 08時26分

はしゃぎまくる女たちに、なにか一言いいたいナベショーさまへ

有史いらい、女たちはひたすら‘作る人’でした。この頃になって初めて、女達は人様の作ったものを食べることができるようになりました。昼ひなか、レストランに行けるようになり、嬉しくてついはしゃいでしまうのですね。

けれども圧倒的多数の女性はまだ外でお食事などという幸運に恵まれておりません。舅姑子供その他が「ごはんまーだ?」といつもくちを開けて待っているので、ソイツラを黙らせるために獅子奮迅の勢いでご飯を作っているのでありますね。

私はこれからもっともっと、沢山の女性が外でご飯を食べる機会が増えるように願っております。外でおいしいものを食べると、きっと家庭の食事も豊かなものになってくるでありましょう。

興奮がさめれば、はしゃぎすぎることもなく、落ち着いて静かになることでしょう。

  いっつも自分で作ったご飯を食べてるなぎさより

投稿: なぎさ | 2007年7月19日 (木) 18時58分

は~い
なぎさ様に1票!。

外で昼食、大騒ぎしている女性は、主婦の何%でしょう。
やっと自由を謳歌できる女性たちと、優しい眼差しで見てやってください。

それで、判断するなら、ろくな仕事もせず、夜の居酒屋で気炎を上げてる男性のことも言いたいし~。

私は、徹夜連続で男女の別なく働いていました。
どちらの気持ちも分かりますが、とくに昼の食事時にはしゃぐ主婦に顔をしかめたくなる気持ちは良く分かります。

亭主が¥500のランチで、なんで女房が¥3000だ?って腹も立ちました。
でも、そんな奥さんにはそんな旦那なんです。
夜のガード下で飲んだくれてる亭主にも、お似合いの奥さんが・・・。

ナベショー様が素晴らしいから、奥様も素晴らしい。
ランチで大騒ぎする女性など見たことが無いのは当然でしょう。

でも、世の中いろいろですから・・・。
夫婦も、親子も、各家庭・各人間の価値観があります。
私は、いまの自分の価値観で判断したくないですね。

投稿: ば~ば | 2007年7月20日 (金) 20時39分

ばーばさま

私はそもそも外にでたことありませんので、よーくわからないのですが、、。

レストランではしゃいでいる女達も意外と重いものをしょっているのかもしれませんね。
家ではひたすら介護に明け暮れる日々なのかもしれません。たまに身も心も解放される日があってもいいかも、と思います。

なんてったってオンナの味方です!

投稿: なぎさ | 2007年7月20日 (金) 21時44分

ご両人さま
ハイッ!
寛容の心で、昼間からレストランで騒いでるご婦人達を見ることにいたします。
新幹線の中で、周囲をはばからず大声でキャッキャとしゃべるご婦人達もね。
多くのビジネスマンにとって、新幹線の中は静かに読書か、疲れて睡眠時間なのですが、、、

投稿: ナベショー | 2007年7月20日 (金) 22時43分

ナベショーさま

新幹線の中で年甲斐もなくはしゃいでしまうオンナたち、さぞご迷惑だったことでしょう。けれどこれにも深~い訳が、、、。

これまで女達は、ムラ社会の中で、親に仕え、夫につかえ、老いては子に従い、、、楽しいことなどなにも無かったのでございました。

ところが良き時代がめぐってきて、女達も旅に出れるようになりました。マ~ッ、お外っていいわね~、刺激的~、すばらしいわ~、こうして男たちばかりがたのしんでいたのね~、、、

それでついついはしゃいでしまうのでありますね。女達が静かに落ち着くまでには、もうしばらく時間が必要かと思います。そのうちナベショーさまの読書、安眠を妨害することはなくなると思いますよ^^

投稿: なぎさ | 2007年7月22日 (日) 12時54分

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