« ああ、これで私が生きられる! | トップページ | 男も女も見た目が9割 »

こんな名前でどうかしら

010 この間カラオケに行ったとき、さ、なにか歌って!と言われても自分が何を歌えるのかわからないでいたのだが、ふと思い出して中島みゆきの“あの娘(こ)”を歌った。並み居る人々がえ?なんであなたがこんな歌?という顔をしていたけれど、わたくし実はずーっとみゆきちゃんの歌好きだったのよね。

歌詞の一部はこんなふう。

‘ゆう子 あい子 りょう子 けい子 まち子 かずみ ひろ子 まゆみ

似たような名前はいくらもあるけど私じゃ駄目ネ’

さてここには‘子’のついた子はいくらもあるけど、先日小学校入学者の名簿を見せてもらったら、女の子で‘子’のついた子は22名中わずかに一名だった。あとは宝塚のスター級の輝かしい名前ばかり。

男の子では流星クンとか宇宙(そら)クン、陸クンが二名もいるのはテレビドラマのヒーローかなんかの名前かな。すでに保護者の名前からして現代の若者の名前なのであった。

先日あるうちを訪ねて行くのに、似たような家ばかりだったので付近の2,3軒の表札を見た。すると一家四人のうち多分子供の名前だと思うけれど“青空”“星空”とあった。ふ~む、実に悠久な名前だな~。この子たちは一体何歳くらいなのだろう。両親はどんな人達なのだろう、と思いをめぐらした。

そうしているうちに、そのうちの主婦らしき人が家の中から出て来た。色白でぽっちゃりしていてフリフリのエプロンをしていた。あー、青空ちゃんと星空ちゃんのおかあさんなのねー。

母性に満ちみちて勇気もありそうなこの女の人についついみとれてしまったわたくしでした。

|

« ああ、これで私が生きられる! | トップページ | 男も女も見た目が9割 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近は、名前の付け方にもセンスを感じます^^

投稿: つばき | 2007年4月27日 (金) 22時23分

以前にも何かの時に書きましたが、私も中島みゆきファンでした。
彼女のアルバムはほとんど持っています。

実は、私の名前も“子”がつき、歌のかなり先に出てきます。

そう言えば、ホント最近の女児(男児も)の名は多様ですね。
親のこだわりがスゴイ、親がみんな詩人になったような・・・。

我が孫たちも、誰一人“子”は付かず・・・ア、その母たちもだわ・・・外国人の名を漢字にしたような名です。

投稿: ば~ば | 2007年4月28日 (土) 13時39分

つばき様
ほんとに様々ですねー。子供が大きくなって「こんな名前いやだよー」って言わなきゃいいけど、、、。

誰も読めないような漢字も困りますねー(^.^)

投稿: なぎさ | 2007年4月28日 (土) 22時32分

ばーば様

うふ、ゆうこ、か あいこ、か りょうこ、か、、、。

ほんとに名前の変遷て、おもしろいですね!
これからはますます外国の人とのお付き合いが増えていくことでしょうから、そんなことも考慮しての命名かもしれませんね。

漢字も字画が多いと低学年の時は大変ですよね。そんなことも考えてやりたいですねー。


投稿: なぎさ | 2007年4月28日 (土) 22時42分

ぷふふ・・・
妹の○子も
散々「こんな名前イヤ!!」
って駄々こねてましたね。
周りはシホ、とか○実とか、
そんな名前が多かったもんね。

私は○子という名前、気に入ってますよ。
古風な感じで、でも私の時代はまだ○子は主流だったよね。

最近、改名した人を3名知りました。
人生を良くする為ということです。

相当にカルチャーショックを受けたけど、
よく考えたら
うちのばーちゃんも変えてたね。うぷぷ

投稿: さと | 2007年4月28日 (土) 22時56分

うんそうですね!
やったら派手な名前が目に付きます
あれって爺サンや婆サンになったらどうすんでしょ?
ちなみに我家は全員ジミ~な名前です(^^;

投稿: 便利屋 | 2007年4月29日 (日) 14時37分

さと姫さま

人生をよくする為ですと、、、?
名前を取り替えたくらいで、人生が良くなるかな~。どっこいそうはいかないんじゃないでしょうか。

親のつけてくれた名前を「イラナ~イ」と言って放り出すような子が
いるなんて嘆かわしいですわね。

投稿: なぎさ | 2007年4月29日 (日) 21時12分

便利屋さま
じーさん、ばーさんになったときには多分、「その名前、ずいぶん
時代がかってるわねー、今時はやらないわよ」とかいって一蹴されるでしょう。

平凡、ジミ~が一番!

あるときシティ感たっぷりの名前の男の子をみたら、、、まぎれもなく五島の子でした~。

投稿: なぎさ | 2007年4月29日 (日) 21時21分

ま~名前はそれなりに、それなりの無難な名前をつけとくほうが本人のためにはいいでしょうね。
ブスの母親が我が娘だけは美しくなるようにと、祈りを込めて宝塚スターのような名前をつけて、やっぱり成長した娘も超ドブスだったら、一生その娘は、上を向いて歩けないでしょう、、、かわいそうに、、、
それなりの、普通の名前だったら、そうはならなかったのに、、
ちなみに、ナベショーの娘の名前、、、妹が、「お兄ちゃん、あの人の名前をつけたのね」って、、、
中学校のとき、好きでかなり付き合った人の名前をつけてしまった、、、

投稿: ナベショー | 2007年4月29日 (日) 23時03分


ナベショーさま

ナベショー夫人はなぎさっちのブログコメント欄をごらんになることなどないでしょうから心配ないけど、妹さんには口止め料が必要かもしれませんねー。

今ひょっと思いついたのですが、私がナベショーさまのコメント欄に、こんなコメントを入れたら、どうでしょうか

“ナベショーさま 
お若いころ、深~く愛し合ったという女性の名前を、ご自分の愛娘に付けてしまった、、、というのはほんとうですかぁ?”

ナベショー家の誰それがそれを読んで、「おとうさんッ、これはどういうことですかッ」というふうにお家の騒動がおきるかもしれませんねー^^

それでなぎさっちにも口止め料がはいってくる、、、なんてことにならないかな~♪

投稿: なぎさ | 2007年4月30日 (月) 21時12分

これには深~い訳がございまして、、、、、
長女が生まれたとき、女の子だったらつけたい名前がありました。
仕事が忙しくて、役所へ出生届けを出しに行ったのは期限ぎりぎり!
何と「その字は人名には許可されていません」だって、、、「悠」という字だよ!「悠久の悠」
頭がガ~ン!!! とっさに窓口で会社で世話になりたいへん尊敬する方の名前の一字をいただいて届けた。(後で、妹から、「その名前はあの子の名前だね」と、、そうだったな~と中学生の淡い思い出を思い出した)
しかし、悠を人名に不許可にして、悪、馬鹿、尻、糞尿、阿呆、汚、凶暴、 こんな字を名前に使って良いとする国語審議会の偉い先生達は何を考えてるのだ、、と腹が立つやら、、、
まあ、二年後に人名に許可となり、次女が生まれたときにあらためて「悠子」をつけました。
長女と次女の名前が逆転した事情といきさつは、二人とも良く理解しておるのでございます。
妻は、、、、、、どうだったかな~???

投稿: ナベショー | 2007年5月 1日 (火) 13時25分

ナベショーさま
はいはい、深~い事情はよおく理解いたしましてございます。

うちにもユウが一人おりまするよ。雄○です。
けれど悠にすれば良かったかなぁ~。だって悠って天皇家で採用された、高貴な字ですからねー。

タニシの生まれ変わりにはもったいないか、、、!

投稿: なぎさ | 2007年5月 1日 (火) 21時17分

なぎささん、ご無沙汰しております。
今日は記事の他にコメントでのやりとりも楽しませていただきました。
なぎささんとナベショーさんのコメントのやりとりおもしろかったです。
ちなみに我が家も「子」のつく二世が居りませんが、名前は別に流行にのせて付けたわけでもないです。
親に似て馬鹿な子に育っても心配ないように小学校でおぼえる漢字ばかりでできています。^^;

投稿: たけし | 2007年5月 5日 (土) 08時21分

たけし様

子供の名前ってはじめはこだわるものですが、だんだんと
どうでもよくなるものですよ。

初めての子供の時はうちのおばばちゃまが張り切って
“大海原から陽が昇る”という由来の、お墨付きの名前を易者さんから
考えてもらいましたが、二番目以降は私達がテキトーにつけました。

わたしの記事はたいしたことありませんが、頂くコメントが、エスプリが効いてておもしろい、と言われています。これからもどうぞ立ち寄ってくださいませ。

投稿: なぎさ | 2007年5月 6日 (日) 12時18分

昔のことを思いだしました。
中学校の時、「乾 連 」という綺麗な女の子の後輩がいました。
両親が考えて考え抜いてつけた娘の名前だったようです。
彼女が成人になったとき、彼女は改名したそうです。
苗字はイヌイ 名前はツラネさん
素敵な名前! でも、そのように呼ぶ人は誰もおらず、、、
「カン レン」???
あまり考えすぎて読めない名前は本人にとっては迷惑なことですね。

投稿: ナベショー | 2007年5月 9日 (水) 22時42分

ナベショー様

かん れんさんは可哀相でしたねー。
もっと普通の名前だったら良かったのに、、、。

本を読んでいたら、ある変わり者のおとーさんが
子供に桃太郎という名前をつけたんだそうです。
それが座りがよくていいから、と言って。

おくさんはなぜ、松太郎とでもつけてくれないのかと
ずーっと恨んでいたそうです。その子は東大へ行ったんですって。

投稿: なぎさ | 2007年5月10日 (木) 20時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/76457/6231151

この記事へのトラックバック一覧です: こんな名前でどうかしら:

« ああ、これで私が生きられる! | トップページ | 男も女も見た目が9割 »