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あかい孔雀サボテンが咲きました

Monn_003 今朝見たら紅い孔雀サボテンが咲いていた。これは我が家で初めて咲いた紅いサボテンである。もう何年もうちにいたけれど、冬の寒さに耐えられなかったり、台風でコケたり、蕾をつけたなー、と思っていると何者かに食べられてしまったりの悲運に見舞われ、なかなか花をつけることが出来なかったのである。

ちょっと遊びにきた親戚のおじさんに「ほらね、きれいでしょ。」と言って、うつむいていたサボテンのお顔を上げて見せたら、なんだか気のなさそうな素振りなのである。「あら、ちっとも感動しないんですね!」と言ってみたら「うちのには20も咲いてるからねー。」ですって。おじさんの勝ち~!

ヒロインの名前をなんとしたらいいものかと「風と共に去りぬ」の作者マーガレット・ミッチェルは大いに悩んだそうである。燃えさかる火のような烈しさを秘めた美貌の女性にふさわしい名前をなんとしよう。そして膨大な資料に当たり、選び抜かれた名前がSCARLETT。語尾のTがひとつ足りないSCARLETは緋色、深紅色の、という意味なんだそうである。緋色ってどんな色かしら。もしかしたら紅い孔雀サボテンのような色かも知れない。そうだとしたら緋色はスカーレットに最も良く似合う色のような気がする。ミッチェルってさすが。

(スカーレットとレットの愛の行方について早く書きたいんだけど、なかなかそこに到達できないでいます。明日とあさってもブログはお休みです。福岡、三越までこの夏のパリ・モードの帽子、見に行こうかと思っていますの。それってホントーですか?って調べに来る人いないよね!)

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「我が家の庭から」カテゴリの記事

コメント

綺麗、綺麗、、、!!!
まさにスカーレットオハラの緋色ですね。

晩秋から春まで、水を与えると、蕾が出来ないんです。
霜が直接降りない軒下か、屋内にほったらかして、からからに萎れそうになっても、可哀想とも思わずに、心を鬼に出来る人でないと、孔雀サボテンの花を咲かせることは出来ません。
蕾が出来てから肥料を与えると蕾が落ちてしまう。
だから全部、咲かせようとの欲張りさんも駄目です。
40鉢も育てて、病気で全部枯らしてしまったナベショーよりのアドバイス。

投稿: ナベショー | 2006年6月17日 (土) 23時30分

ああーそうだったんですね。じつはわたくし「なぎささんには水をやりすぎたらイケナイ植物はやれない」 と言われるくらいの、水かけ魔なんです。もうこれはどうしようもないくらい、ほとんどビョウキです。

投稿: なぎさ | 2006年6月17日 (土) 23時40分

かつて、私も孔雀サボテンを構い過ぎてダメにしました。
いまでも、水や肥料を与えすぎる嫌いがあり、構った方がいい鉢、放っておいた方がいい鉢を、園芸店のアドバイスで、分けてます(それでも時々失敗)。

投稿: ばら色婆ァバ | 2006年6月18日 (日) 08時14分

そうですね、でも理想的な空間、場所を確保するのは難しいですね!

スミレとかレンゲなど本来、野にあるものには化学肥料をやったりすると失敗するみたいですね。

投稿: なぎさ | 2006年6月20日 (火) 18時21分

>ヒロインの名前をなんとしたらいいものかと「風と共に去りぬ」の作者マーガレット・ミッチェルは大いに悩んだそうである。

知らなかったです・・・。
大作家も悩むのですね。
ちなみにマーガレット・ミッチェルは次の作品を出すことを頑固に拒んだとか・・・。^^;

投稿: まさひろ | 2006年6月20日 (火) 21時26分

まさひろ様
そうですね、あんな大作をもう一つ、といわれても書けないんじゃないでしょうか。南北戦争のころのアトランタ、その風俗、人々の暮らしぶりなどの膨大な資料をミッチェルは持っていたそうです。おじいさんやおばあさんから聞いた話など、、、。そういうものがあって初めて物語は書けるのでしょうね。

投稿: なぎさ | 2006年6月20日 (火) 22時38分

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