お笑い大好き
数年前に子供たちが出払ってしまったあと、家の中はまったく静かになった。テレビは天気予報とニュースをちょっと見るとそれでおしまい。シ~~ン。そんな暮らしのおかげでブログを書く時間もあったのだけれど。
ところが息子の一人が家に帰ってきてからというもの、なんだかそうぞうしくなった。息子はお笑い番組大好きで、ヒマさえあれば寝っころがってお笑いを見るのだ。それは島田神助であったり中学生でもわかるクイズ番組であったり、、、。ソニーのブルーレイという優れものがお笑い関係を細大漏らさず録画してくれるのだ。
それで私もつられてぼんやり見ることが多いのだが、実を言うとあんまりよくわからない。というのはこの若い芸人さんたちはとても早口なのだ。字幕でもあればわかるかもしれないけれど。それから世情に疎いとやはり理解不能ではないかと思う。息子がアハハと笑ってもちっともおもしろくもおかしくもないので、今なんで笑ったの?としょっちゅう訊かねばならない。
それでもこの頃では私にもひいきの芸人さんが出てきた。それは“U字工事”という栃木弁でやりとりをするお二人さんである。栃木県というのは白地図を出されても、どこだかわからないくらいなじみのない所だけれど、今では栃木県に行ってみたいとまで思うようになった。コントの終わりころに、向かって右側の人が「ゴメンねゴメンね~!」と言うときはついつい笑ってしまう。
“謝らなくてもいいのだけれど、謝りたくもないのだが、謝ってしまったほうが早くケリがつく”という事態が一年に一度くらいはないだろうか?そのとき、この「ゴメンねゴメンね~!」を抑揚をつけて言ってみるのはどうだろう? 「フザケルナー!」と怒られてまた謝らされるかなー?
ところでテレビをみる、というとき、テレビは観るものなのだろうか、見るものなのだろうか。たいていテレビときたらホイ、観る、が出てくるようだけれど、わたくし的には見る、なんだよねー。間違ってたらゴメンね ゴメンね~!
それから“赤いプルトニウム”(これは若い女の子)も好きね。この人は茨城弁。八割方しかわからないけれど、うちの次女に雰囲気が似ていて、こういうよく似た表情をすることがあるのでおもしろがって見てますよ。
それからもう一人、好きなのが“ゆってぃー”なんですー。この人は小さいころの渾名が“ウマ”だったらしく、画面に出てきたときからそこはかとなくおかしみがあるのですね。 つづく
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